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グルテンフリーとは?小麦粉はどうしていけないの?

グルテンとは、小麦、ライ麦、大麦など、穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一種です(出典ウィキペディア

Gluten Free(グルテンフリー)とは、グルテン(小麦粉製品)をとらない食事法のことをいいます。

グルテンに含まれる「グリアジン」という物質には、食欲を促進させる働きがあり、パンやスイーツを食べだすと止まらないという現象を起こします。

そのクセ、食べ続けるとアレルギーを起こす恐れがあるのです。


テニスプレーヤーのノバク・ジョコビッチ選手が、小麦粉をやめたら神経の伝達スピードが早くなり、世界ナンバーワンプレーヤーになれたという本を出版しました。


パスタを食べると、すぐにエネルギーになりやすいという理由で、試合前にパスタを食べるアスリートが多くいます。ジョコビッチもそのひとりでした。

しかし、試合に集中できなかったり、試合中呼吸困難になったり、吐き気がしたりということがあったそうなのです。パスタ(小麦粉製品)のせいだとは気づいていませんでした。

栄養学者のすすめで検査をしたところ、グルテン不耐性(グルテンアレルギー)と判明。
14日間小麦粉製品を食べるのをやめたら、体調が良くなり、カラダのキレ、プレースピードが増しました。

その後、グルテンを含むベーグルを1個食べてみたら、その翌朝はカラダのキレが悪く、体力が続かなかったとのこと。



グルテンアレルギーがあると、小腸の細胞の結びつきが崩れて緩み、腸管に穴が開きます。リーキーガット(腸管炎症)という現象です。

中から毒素が漏れ出し、それが脳へと到達して「キヌレニン」という神経毒性物質を生み出すといいます。「キヌレニン」が脳のニューロン(神経細胞)に作用すると、神経伝達物質が出にくくなります。

つまり、「キヌレニンがジョコビッチ選手の脳を犯していた」ということです。
(出典いつものパンがあなたを殺す

こんな話を聞くと、小麦粉が全面的に悪いと思われてしまいますが、うどん、ほうとうなど、日本人は昔から小麦粉を食べてきました。

日本産の地粉まで悪いということではなさそうです。

グルテンによる過敏症は、輸入小麦の度重なる品種改良と、除草剤(モンサント系ラウンドアップ)の散布が関係しているというデータもあります(出典オーガニックライフを提案するIN YOU

遺伝子操作
何世代も品種改良
農薬・化学肥料・除草剤漬け
石臼挽きなんてせず高温で精白
白くするために漂白
防カビ剤・殺虫剤を撒く

小麦粉に限らず、食品添加物、保存料、化学調味料、合成着色料、人工甘味料など、現代の食品は薬品漬けです。

人間は動物です。私たちの身体は、自然の一部です。化学的な食べ物が身体に良いはずがありません。

化学物質は身体に残りやすく、排泄されにくいのです。
身体中に毒素がまわり、体調が悪くなります。病気になります。

あなたの身体は、あなたが食べた物でできています!

食べたい物が何でも、いつでも、簡単に手に入る便利な時代になりましたが、その大きな大きな代償にもっと多くの人が気づいてほしいです。